なんかよくわからないエルフ(レガシー)
2010年12月25日 レガシーそろそろ他のデッキも使いたくなってきたので
前々から作っていたElve Stompyを改造してみた
EDHを始めたときによくある「一粒で二度おいしいカードを積む」という事を元に改造した結果、《仕組まれた疫病/Engineered Plague》でエルフを指定されても気持ち小さくなったが大した影響を受けないというよくわからないエルフデッキが生まれた
MUDは強力なロック力をもつアーティファクトを積むことで、テンポアドをとって勝つデッキだったが、今度は「1対2」以上を求めてカードアドをとっていく
前々から作っていたElve Stompyを改造してみた
土地 20
《古えの墳墓/Ancient Tomb》 4
《裏切り者の都/City of Traitors》 4
《伝承の樹/Tree of Tales》 4
《森/Forest》 7
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》 1
クリーチャー 21
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》 2
《永遠の証人/Eternal Witness》 3
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》 4
《刻まれた勇者/Etched Champion》 4
《Elvish Spirit Guide》 4
《エズーリの大部隊/Ezuri’s Brigade》 4
ソーサリー 4
《三人組の狩り/Hunting Triad》 4
アーティファクト 12
《虚空の杯/Chalice of the Void》 4
《金属モックス/Chrome Mox》 4
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》 2
《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》 1
PW 3
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 3
EDHを始めたときによくある「一粒で二度おいしいカードを積む」という事を元に改造した結果、《仕組まれた疫病/Engineered Plague》でエルフを指定されても気持ち小さくなったが大した影響を受けないというよくわからないエルフデッキが生まれた
MUDは強力なロック力をもつアーティファクトを積むことで、テンポアドをとって勝つデッキだったが、今度は「1対2」以上を求めてカードアドをとっていく
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