(マナソース) 15
クリーチャー 11
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
アーティファクト 2
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
エンチャント 2
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》


(妨害) 14
クリーチャー 3
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
スペル 7
《炎の斬りつけ/Flame Slash》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《溶融/Meltdown》
《猿術/Pongify》
《無垢への回帰/Seeds of Innocence》
《隔離する活力/Sundering Vitae》
アーティファクト 1
《無のロッド/Null Rod》
エンチャント 3
《血染めの月/Blood Moon》
《基本に帰れ/Back to Basics》
《締め付け/Stranglehold》


(コンボパーツ)8
クリーチャー 7
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
《パリンクロン/Palinchron》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
アーティファクト 1
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio》


(発射台) 4
スペル 1
《歯と爪/Tooth and Nail》
エンチャント 3
《大地の知識/Earthcraft》
《食物連鎖/Food Chain》
《騙し討ち/Sneak Attack》


(サーチ) 3
クリーチャー 2
《激情の共感者/Fierce Empath》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
アーティファクト 1
《出産の殻/Birthing Pod》


(追加の勝ち手段) 1
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》


(その他) 17
クリーチャー 8
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
《呪文滑り/Spellskite》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
《這い耽り/Slithermuse》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
スペル 5
《燃え立つ願い/Burning Wish》
《意外な授かり物/Windfall》
《Wheel of Fortune》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《時のらせん/Time Spiral》
アーティファクト 1
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
エンチャント 3
《Mystic Remora》
《森の知恵/Sylvan Library》
《リスティックの研究/Rhystic Study》


(カウンター) 4
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《Arcane Denial》
《Force of Will》

土地 33
《森/Forest》 9
《山/Mountain》 3
《島/Island》 5
《Tropical Island》
《Volcanic Island》
《Taiga》
《繁殖池/Breeding Pool》
《蒸気孔/Steam Vents》
フェッチ 9枚
《統率の塔/Command Tower》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》


ジェネラル
《二つ反射のリクー/Riku of Two Reflections》



前のレシピから→http://xchucrow.diarynote.jp/201203122256105914/
の変更点として
・マナクリーチャーを採用してデッキ全体を軽量化
・序盤に腐りがちな部分を解雇
《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus》、《ほとばしる魔力/Mana Flare》、《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》、《適者生存/Survival of the Fittest》等
・ぶっちゃけコピー前提の弱いところを解雇
《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》、《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
、《熟考漂い/Mulldrifter》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》(マナ以外は青と赤)、《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
・マリガンカードを増加
ゆっくりコントロールしながら場を構築していく点では青と黒に勝てないので
それよりは、マナや妨害系置物をばらまきながら引き直しを繰り返すことで、相手のペースを乱し続けるほうがRUGカラーには向いている。


今回新規に雇用した中で注目しているのが
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》
《大地の知識/Earthcraft》

前者は
主として《歯と爪/Tooth and Nail》コピーからのフィニッシュ手段に加えられる
今までは
《幻影の像/Phantasmal Image》+
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》+
《パリンクロン/Palinchron》+
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
の組み合わせを持ってくるのが主だったが、
この組み合わせの場合、《歯と爪/Tooth and Nail》の片方が打ち消された場合
基本地形偏重の構成の弊害として青マナが足りず、無限に入ることができないという欠点があった。

仮に《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus》を用いたとしても
やはり青マナが足りないため無限に入ることができない

しかし、
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》+
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》+
《パリンクロン/Palinchron》+
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
の構成の場合、片方が打ち消された場合、
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》+
《パリンクロン/Palinchron》
とすればよいし、仮に構えられていたのがピン除去の場合は
1回目で《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》+
《パリンクロン/Palinchron》
2回目で
《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》+
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
とすることでケアできる。



《大地の知識/Earthcraft》については、立ち位置としては「追加の発射台」

クリーチャーをマナクリーチャーにする意味もあるが
使用感としては、「展開するたびにマナが伸びる」感じ

繁茂系が付き始めたり上の《飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger》が出始めたりするとほぼすべてのクリーチャーがフリースペル化するので
そのまま無限入ることもある


そもそもスニークや連鎖と違って序盤にポンと置いても使えるから腐りにくいし、「緑クリプト」と呼んでも差し支えないかと思う。

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