マナベースと速攻のお話
昼休み中なので
清書は家に帰ってから
マナクリプトとかは当然とるけれど
アニマーのマナベースは基本的にマナクリ一本
おかげで結構色マナの捻出に苦労します。
緑は大量に出るけれどオーダーが撃てないと赤の2マナ目と青の3マナ目が結構きつい。
当然、印鑑やランパン入れた方がマナベースの面では安定するけれど
並べてビヒモスというプランを考えるとやっぱり殴れないカードは極力避けたいし(カーン入れれば印鑑も殴れるけど、カーンが5マナなのがネック。6マナだったら考えたかもしれない)、1Tデュアラン、2Tデュアランで動きたいデッキなのでデュアランギルランフェッチ5色地形、ダメランと続くと基本地形の優先順位は大分下がる。
そして、オーダー始原体の関係上、森は大量に欲しい。
結局、ランパンを入れても森しか持って来れないという状況になる。
だから殴れるし色マナが安定する社交の達人がまじめに強いなと思ってたりしてしまう。
今のアニマーには
実はオークの木こりとソンバーワルドの賢者、大地の知識、ぼりあるのドルイドは実は入ってない。
ぼりあるのドルイドはこのデッキにとって、色出ないマナクリは重罪
これ実はキープしたくないマナクリ。はやくM14のラノエルがほしい。
大地の知識は一見相性良さそうだけど、1Tデュアラン2Tデュアランと動きたいデッキにとって、基本地形を持ってくる場面ってそんなにない。
始原体で一気に持ってくるか、真面目な身代わりやウッドエルフで
持ってきてというプランもあるが、
自分のゼガーナとやってる人は分かると思うけれど大地の知識って繁茂がつくとマナ減らなくなる代わりに繁茂つかないとあまり強くない。
繁茂は1Tとかに貼るカードだけどこの繁茂は大抵デュアランに付く。
だから結局大地の知識は抜けた。
ソンバーワルドの賢者は強いけれどやっぱり3マナで即仕事しないのが重くて結局抜けてしまった。
オークの木こりは大渦の放浪者のようにジェネラルキャストして終わりじゃなくて
軽いのを並べてパワーカードに繋げる関係上、プレイするマナコストは上昇していくにも関わらずマナがどんどん減っていくのがきついため結局抜けてしまった。
速攻のお話
きっかけはよくあるフィニッシュ手段が
帝国の徴募兵⇒クローン⇒クローン⇒激情の共感者⇒ビヒモスという無理やり
頭数増やして打点を上げるというもの。
これだとはじめの帝国の徴募兵と激情の共感者が殴れないからもったいないなと
マナ加速がクリーチャーだから速攻付与がほしいねという話になって至急枠を考えることになった。
アニマーだから速攻付与はクリーチャーに絞りたいので熱情や調和の中心は除外
アクローマの記念碑はちょっと考えたけどこのカラーはオバケがいるのでそこまでしなくてもよかった。
あと稲妻のすね当ては伍堂がこれを持ってくるシーンがなかったので抜けた。
候補は
・ハタ迷惑なゴブリン
・ウラブラスク
・サルカン・ヴォル
・大渦の放浪者
の4つ
今採用してるのは
・サルカン・ヴォル
・大渦の放浪者
はた迷惑なゴブリンは帝国の徴募兵や激情の共感者、落とし児の仲買人などあまり突っ込んで行って欲しくないクリーチャーが結構いるのとこれ自身が相手のトリンケットや押しつけたドレイクに突っ込んでいく姿が多いので抜けた。
ウラブラスクは赤赤が意外と重いので抜けた。
だから
全能力がかみ合ってるサルカン・ヴォルと
スペックがオバケな大渦の放浪者になってる。
ただ、熱情くらいは入れてもいいかなぁ
昼休み中なので
清書は家に帰ってから
マナクリプトとかは当然とるけれど
アニマーのマナベースは基本的にマナクリ一本
おかげで結構色マナの捻出に苦労します。
緑は大量に出るけれどオーダーが撃てないと赤の2マナ目と青の3マナ目が結構きつい。
当然、印鑑やランパン入れた方がマナベースの面では安定するけれど
並べてビヒモスというプランを考えるとやっぱり殴れないカードは極力避けたいし(カーン入れれば印鑑も殴れるけど、カーンが5マナなのがネック。6マナだったら考えたかもしれない)、1Tデュアラン、2Tデュアランで動きたいデッキなのでデュアランギルランフェッチ5色地形、ダメランと続くと基本地形の優先順位は大分下がる。
そして、オーダー始原体の関係上、森は大量に欲しい。
結局、ランパンを入れても森しか持って来れないという状況になる。
だから殴れるし色マナが安定する社交の達人がまじめに強いなと思ってたりしてしまう。
今のアニマーには
実はオークの木こりとソンバーワルドの賢者、大地の知識、ぼりあるのドルイドは実は入ってない。
ぼりあるのドルイドはこのデッキにとって、色出ないマナクリは重罪
これ実はキープしたくないマナクリ。はやくM14のラノエルがほしい。
大地の知識は一見相性良さそうだけど、1Tデュアラン2Tデュアランと動きたいデッキにとって、基本地形を持ってくる場面ってそんなにない。
始原体で一気に持ってくるか、真面目な身代わりやウッドエルフで
持ってきてというプランもあるが、
自分のゼガーナとやってる人は分かると思うけれど大地の知識って繁茂がつくとマナ減らなくなる代わりに繁茂つかないとあまり強くない。
繁茂は1Tとかに貼るカードだけどこの繁茂は大抵デュアランに付く。
だから結局大地の知識は抜けた。
ソンバーワルドの賢者は強いけれどやっぱり3マナで即仕事しないのが重くて結局抜けてしまった。
オークの木こりは大渦の放浪者のようにジェネラルキャストして終わりじゃなくて
軽いのを並べてパワーカードに繋げる関係上、プレイするマナコストは上昇していくにも関わらずマナがどんどん減っていくのがきついため結局抜けてしまった。
速攻のお話
きっかけはよくあるフィニッシュ手段が
帝国の徴募兵⇒クローン⇒クローン⇒激情の共感者⇒ビヒモスという無理やり
頭数増やして打点を上げるというもの。
これだとはじめの帝国の徴募兵と激情の共感者が殴れないからもったいないなと
マナ加速がクリーチャーだから速攻付与がほしいねという話になって至急枠を考えることになった。
アニマーだから速攻付与はクリーチャーに絞りたいので熱情や調和の中心は除外
アクローマの記念碑はちょっと考えたけどこのカラーはオバケがいるのでそこまでしなくてもよかった。
あと稲妻のすね当ては伍堂がこれを持ってくるシーンがなかったので抜けた。
候補は
・ハタ迷惑なゴブリン
・ウラブラスク
・サルカン・ヴォル
・大渦の放浪者
の4つ
今採用してるのは
・サルカン・ヴォル
・大渦の放浪者
はた迷惑なゴブリンは帝国の徴募兵や激情の共感者、落とし児の仲買人などあまり突っ込んで行って欲しくないクリーチャーが結構いるのとこれ自身が相手のトリンケットや押しつけたドレイクに突っ込んでいく姿が多いので抜けた。
ウラブラスクは赤赤が意外と重いので抜けた。
だから
全能力がかみ合ってるサルカン・ヴォルと
スペックがオバケな大渦の放浪者になってる。
ただ、熱情くらいは入れてもいいかなぁ
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