EDH北上交流会　参加してきました。（cozaさん亭編）

2013年8月25日 EDH コメント (3)

東北EDH勢と遊んできましたよー
このカードゲーム始めて遠征したの始めてだた　＞挨拶

8/24
cozaさん亭
シグ使用
Ｒ１：シアクー（◎）⇒シグ⇒スリヴァー首領⇒ウーナ
首領以外がクリプトスタート。いきなり全員飛ばしすぎんよｗ
シアクーが２Ｔに囁く狂気の返しでシグが金粉の水連経由でシグキャスト
出遅れた首領は森知恵置いてエンド。ウーナは特に動かず
シグがウーナに接収を撃って変形者を奪い金粉の水連コピー⇒見張り番キャストでシグと結魂し、１０マナ位出し散らかってて大分危険な状態に。
首領がラワンキャストするもののシグがマナドレイン
全員フルタップになったところでウーナが知識の搾取をシグに撃つがそれをシアクーが徴用し、袖の下からウーナの潮吹きの暴君奪って無限トリスケリオンでフィニッシュ

Ｒ２：同じ（首領勝ち）
シアクーは吸血の教示者からマナクリプト積んで青黒の定番スタートを切る
シグが２Ｔに金粉の水連を置くがそれはさすがに遅延される
首領はコブラを経由してレモラを置き、さらにラワンで盤面を固める
シアクーはせめてもの抵抗で相殺を置くが、めくれるのは土地ばかり
満を持して首領が始原体を投入しさらに変形者＋修復の天使で盤面がボロボロにしておいて殻からキキジキ総督でフィニッシュ

Ｒ３：同じ（シグ勝ち）
３回ともシアクー先手ってどーゆーことなのー（棒）

シグは洞窟スタートリス研でガッツリ引かせてもらったので、タイムワープを３連打して１０マナ位伸ばした状態で黒タイタン投入してマウントを取る。
一度ターンを返すモノのカウンターを３枚握っていたのでターン返ってきてそのままループ入ってシグの勝ち

ここから汁婆
Ｒ４：汁婆⇒首領⇒ウーナ（◎）⇒メイエル
ウーナが１Ｔに玉璽から２Ｔ囁く狂気３ＴテゼレットでＢＢウーナでフィニッシュ
汁婆？汁婆出して終わってた
やっぱりメルトダウン撃たないとね

Ｒ５：同じ（首領勝ち）
首領がファーストドローで東屋引いてゼニススタート失敗
ウーナが１Ｔに意外な授かり物撃ってきたので紅蓮破でカウンター
それキープだったらしくウーナ死亡
その後、シアクーが倦怠の宝珠置いてとてもグダる

マナを伸ばそうと汁婆がティタニアを置くが、首領がそれを変形者でコピーしてきたので電謀で焼く。
だが、シアクーがトリスケリオン出してきたので結局こっちのティタニアも焼かれる。

首領が女王を追加し、コンバットでシアクーを退場させようとするが、
ジェネラル１４点与えたところで知識の搾取⇒ウーナの苦痛の命令で全滅し６ドローされる。
このあたりでしばらく死体になっていたウーナがようやく動き始め
壊滅的大潮奇跡から金粉の水連×２を含めて大量に展開してエンド
６枚も引いていればとシアクーが仕掛ける。概念泥棒を出そうしてきたが、それはウーナがArcane Denial⇒シアクーが遅延⇒ウーナのがFowで事なきを得る
さすがにターンを返したら負けと汁婆が炎の中の過去からつながる可能性を賭けファイナルターン突入
しかし、１マナ足りず失敗。盤面荒れ散らかして汁婆退場
カウンター尽きた＋倦怠の宝珠が消えたところで返しに首領がずっと抱えていたキキジキやっかい児でフィニッシュ

Ｒ６：シアクー⇒汁婆⇒首領⇒エドリック
Ｒ７：同じ
メモが消えてる。石像さんが多分書いてくれるでしょう。（人任せ）

ゼガーナ使わないで東北に何しに来たんだとここからゼガーナを使用
Ｒ８：（順番不明）汁婆、ゼガーナ、首領、エドリック（◎）
相変わらず詳細レポなし。この時点で朝の４時だからなぁ・・・

誰もゼガーナのアークラも蔓延りつき島を割れずゼガーナにターンが帰ってくる
２０マナ位出し散らかる状態なので場に避難の古木いる状態でゼガーナキャスト⇒紅蓮破⇒ゼガーナキャスト⇒赤霊破⇒ゼガーナキャスト⇒Ｆｏｗ　お、おう・・・

魔王ゼガーナの進撃を阻止したところで全員力尽きエドリックがループ入ってフィニッシュ

Ｒ９：汁婆⇒ゼガーナ（◎）⇒首領⇒エドリック
４Ｔに食物連鎖置いたら通ったので魔王ゼガーナの進撃を許した結果
そのままフィニッシュ

今回のフィニッシュ手段は潮吹きで全パーマネントバウンスして
魔力軟体＋航跡の打破者＋クローンを置いて
航海士＋永遠の証人で無限にカウンター構えた状態でターンを返すというもの。
一度ターン返すモノのパーマネント０の状態で無限マナ無限カウンター相手ではどうにもならないのでタイムワープは不要という結論になりました。
結果としてタイムワープの枠をクローンにした方がＴｓｕｙｏｉ！

シグ、汁婆、ゼガーナを使いましたが
ＤＮ上ではゼガーナの人で通してるのでシグ、汁婆のようなサブデッキばかり使ってないでもっとゼガーナを集中的に使えばよかったなぁ。

ちょと休憩
本編はあとで書きます