【EDH】《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》
2015年12月28日 EDH今年もあと僅かなので更新しておこう
赤が追加したカードです。
◆主な変更点◆
統率者2015で《死体占い師/Corpse Augur》という超大型新人を手に入れた以外はあまり変わり映えがしない感じです。
強いて言えばリソースを増やすクリーチャーを増やしたり妨害枠に少し手を加えた程度で《闇の腹心/Dark Confidant》や《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》といった《Bazaar of Baghdad》と相性のいいクリーチャーを増量。
1T目の動きが《Bazaar of Baghdad》か《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のときの勝率が段違いのため《探検の地図/Expedition Map》。
あとはカウンターが多い卓の場合は《魂の洞窟/Cavern of Souls》をサーチします。
◆妨害枠◆
主目的は
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》《呪われたトーテム像/Cursed Totem》《安らかなる眠り/Rest in Peace》等の《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》というジェネラルそのものを否定する置物の除去
・3キル4キルを阻止して5ターン目以降を迎える
の2つ。
長引けば長引く程有利になっていくので基本的にはゲームを長引かせるように立ちまわります。
特に意味もなく《精神を刻むもの/Mindslicer》サクッたりしていきましょう
《狂気の種父/Sire of Insanity》を黒単色に寄越せ
◆抜けたところ◆
まず単品弱い所は軒並み抜いた。
ただ弱そうに見えても
『ライブラリーを削る』は実質ドローに等しいので残し
また『マナのかからないサクり台』は軽い《臓物の予見者/Viscera Seer》探しやすい《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》頭数がいれば制圧力のある《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》を残した。
《むさぼり喰うストロサス/Devouring Strossus》VS《カテラン組合の首領/Cateran Overlord》の争いはここで終わりを告げた
《Chains of Mephistopheles》はすぐ墓地をなくしにかかる《Timetwister》とかいう害悪を牽制するつもりで入れたらまさかある程度展開したプレイヤーが盤面を固定するために《Timetwister》を撃つとかいう出来事が発生したので(この時点でパーマネントは大体沼2枚)抜けた。
土地 30
《沼/Swamp》 22
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《Lake of the Dead》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《Bazaar of Baghdad》
クリーチャー 41
《ブラッド・ペット/Blood Pet》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《Soldevi Adnate》
《闇の腹心/Dark Confidant》
《蘇りし歓楽者/Returned Reveler》
《ギックスの僧侶/Priest of Gix》
《血の臣下/Blood Vassal》
《基底スリヴァー/Basal Sliver》
《モルグのスラル/Morgue Thrull》
《沼の妖術使い/Bog Witch》
《不気味な腸卜師/Grim Haruspex》
《屍術士の助手/Necromancer’s Assistant》
《熱心すぎる弟子/Overeager Apprentice》
《隻眼の将軍 夏侯惇/Xiahou Dun, the One-Eyed》
《精神を刻むもの/Mindslicer》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》
《禿鷹エイヴン/Vulturous Aven》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas》
《蘇りしケンタウルス/Returned Centaur》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《肉捻り/Fleshwrither》
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
《死体占い師/Corpse Augur》
《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《スカージの使い魔/Skirge Familiar》
《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》
《叫び大口/Shriekmaw》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《絞り取る悪魔/Extractor Demon》
《魂の収穫者/Harvester of Souls》
《隆盛なるエヴィンカー/Ascendant Evincar》
《解き放たれし者、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis, Unshackled》
《深淵からの魂刈り/Reaper from the Abyss》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《マラキールの解体者/Butcher of Malakir》
《悪意の力/Baleful Force》
《黒死病の悪魔/Pestilence Demon》
インスタント・ソーサリー 14
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《弱者選別/Culling the Weak》
《Sacrifice》
《Songs of the Damned》
《納墓/Entomb》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《再活性/Reanimate》
《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》
《Demonic Tutor》
《生き埋め/Buried Alive》
《毒の濁流/Toxic Deluge》
《ファイレクシアへの貢ぎ物/Phyrexian Tribute》
《生ける屍/Living Death》
エンチャント 3
《心なき召喚/Heartless Summoning》
《Dystopia》
《抑圧/Oppression》
アーティファクト 11
《Mana Crypt》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《探検の地図/Expedition Map》
《黒玉の大メダル/Jet Medallion》
《無のロッド/Null Rod》
《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
《火薬樽/Powder Keg》
赤が追加したカードです。
◆主な変更点◆
統率者2015で《死体占い師/Corpse Augur》という超大型新人を手に入れた以外はあまり変わり映えがしない感じです。
強いて言えばリソースを増やすクリーチャーを増やしたり妨害枠に少し手を加えた程度で《闇の腹心/Dark Confidant》や《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》といった《Bazaar of Baghdad》と相性のいいクリーチャーを増量。
1T目の動きが《Bazaar of Baghdad》か《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》のときの勝率が段違いのため《探検の地図/Expedition Map》。
あとはカウンターが多い卓の場合は《魂の洞窟/Cavern of Souls》をサーチします。
◆妨害枠◆
主目的は
・《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》《呪われたトーテム像/Cursed Totem》《安らかなる眠り/Rest in Peace》等の《汚らわしき者バルソー/Balthor the Defiled》というジェネラルそのものを否定する置物の除去
・3キル4キルを阻止して5ターン目以降を迎える
の2つ。
長引けば長引く程有利になっていくので基本的にはゲームを長引かせるように立ちまわります。
特に意味もなく《精神を刻むもの/Mindslicer》サクッたりしていきましょう
◆抜けたところ◆
まず単品弱い所は軒並み抜いた。
ただ弱そうに見えても
『ライブラリーを削る』は実質ドローに等しいので残し
また『マナのかからないサクり台』は軽い《臓物の予見者/Viscera Seer》探しやすい《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》頭数がいれば制圧力のある《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》《サディストの催眠術師/Sadistic Hypnotist》を残した。
《Chains of Mephistopheles》はすぐ墓地をなくしにかかる《Timetwister》とかいう害悪を牽制するつもりで入れたらまさかある程度展開したプレイヤーが盤面を固定するために《Timetwister》を撃つとかいう出来事が発生したので(この時点でパーマネントは大体沼2枚)抜けた。
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